そして、1時限目。
国語。
「はぁー。そーいや、今日小テストだったっけー?」
あたしは自分の席で、ため息をついた。
「ん。これくらいなら、覚えられんだろ。」
「え?」
「これ、テスト範囲。多分当たるぞ。」
「あ、ありがと。」
京吾は、あたしにルーズリーフを手渡して
また机に伏せて、眠ってしまった。
「わっ…。なにこれ、すごっ…。」
ルーズリーフには
何時間かかるかわからないほど
丁寧な予習がしてあった。
京吾って、こんなに真面目だったの?
確かに、これならいい点もとれるよね。
あたしは京吾に感謝しつつ
ルーズリーフに目を通した。
国語。
「はぁー。そーいや、今日小テストだったっけー?」
あたしは自分の席で、ため息をついた。
「ん。これくらいなら、覚えられんだろ。」
「え?」
「これ、テスト範囲。多分当たるぞ。」
「あ、ありがと。」
京吾は、あたしにルーズリーフを手渡して
また机に伏せて、眠ってしまった。
「わっ…。なにこれ、すごっ…。」
ルーズリーフには
何時間かかるかわからないほど
丁寧な予習がしてあった。
京吾って、こんなに真面目だったの?
確かに、これならいい点もとれるよね。
あたしは京吾に感謝しつつ
ルーズリーフに目を通した。

