そして。
玄関前にて。
「お、おはよっ。」
「おう、はよー。」
見慣れない私服に身を包んだ京吾は
いつもよりもかっこよく見えた。
「行くか。」
「うん。」
自然にあたしの手をとって
歩き出す京吾。
なにこれ…
ほんとに、恋人同士って感じがする///
「ん?どーした?」
「な、なんもないっ。」
あたしは、繋がれている手から目を離して
ぷぃ、とそっぽ向いた。
「あぁ、これ?」
京吾は、意地悪な笑みを浮かべて
繋いだ手に、指を絡ませてあたしに見せた。
「ほれ。恋人繋ぎ。」
「なっ…///」
「ぷっ。真っ赤ー。照れてんの?」
「も、もうっ///」
ばか、と呟いて
それでも手は離さない。
自分がこんなことをするようになるなんて
なんだか実感わかないなぁ。
玄関前にて。
「お、おはよっ。」
「おう、はよー。」
見慣れない私服に身を包んだ京吾は
いつもよりもかっこよく見えた。
「行くか。」
「うん。」
自然にあたしの手をとって
歩き出す京吾。
なにこれ…
ほんとに、恋人同士って感じがする///
「ん?どーした?」
「な、なんもないっ。」
あたしは、繋がれている手から目を離して
ぷぃ、とそっぽ向いた。
「あぁ、これ?」
京吾は、意地悪な笑みを浮かべて
繋いだ手に、指を絡ませてあたしに見せた。
「ほれ。恋人繋ぎ。」
「なっ…///」
「ぷっ。真っ赤ー。照れてんの?」
「も、もうっ///」
ばか、と呟いて
それでも手は離さない。
自分がこんなことをするようになるなんて
なんだか実感わかないなぁ。

