「いいから、どっかいってよ。」
「うっせぇなぁ。」
「なによ、あんた。」
「ねぇちゃんさぁ、ふつーにしてたら悪くねーんだからさぁ…。」
そんなことを言いつつ
あたしの弟は、一着のワンピを手にとった。
「これは?」
「…きてみる。」
あたしは、ゆーたを1回部屋から追い出して
ワンピをかぶった。
「入っていい?」
「うん。」
ゆーたは、あたしの姿を1回見てから
「まぁまぁいいじゃん。」
と、呟いた。
「ふーん。あっそ。」
「…明日、がんばれ。」
ゆーたは、よくわからないエールを残して
あたしの部屋を去っていった。
「うっせぇなぁ。」
「なによ、あんた。」
「ねぇちゃんさぁ、ふつーにしてたら悪くねーんだからさぁ…。」
そんなことを言いつつ
あたしの弟は、一着のワンピを手にとった。
「これは?」
「…きてみる。」
あたしは、ゆーたを1回部屋から追い出して
ワンピをかぶった。
「入っていい?」
「うん。」
ゆーたは、あたしの姿を1回見てから
「まぁまぁいいじゃん。」
と、呟いた。
「ふーん。あっそ。」
「…明日、がんばれ。」
ゆーたは、よくわからないエールを残して
あたしの部屋を去っていった。

