「先輩。俺の名前、知ってますか?」 「ごめんなさい。知らない。」 「中川健人(なかかわけんと)です。よろしくです。」 やり取りを、してるうちに、怪我の手当ては終っていた。 「先輩。これからも、ずーーっと俺の事、見といてください。」