「はい。まな先輩。よろしくです。」 優しくて、かっこいい。いい人なんだろうな。 「よろしく。それより、怪我大丈夫?」 こんな事言えた自分を、褒めてあげたい。心拍数200だって言うのに。 「大丈夫じゃないです。先輩、消毒してください。」 「わ、わかった。」