もしあの頃に戻れるなら、正しいことをやりたい。

そして大切な人を守れるように、立派な人間としてやり直したい。

ただ…愛する人を守れるように。



夢みたいなことを何度思ったんだろう…。

大好きな人を見極めて、大好きな人だけのためにも生きたいから。

そんなこと、絶対叶わないのに。



さようなら この言葉をあれから発したことゎない。 聞いたら震えが止まらないから。


“さようならじゃないよ。またねだよ”

この言葉をもう一度いってほしい。

君に…。



君に…逢いたい。