どうしようもなく、好き。

その放課後私ゎ山田とご飯を食べた。

あのときの私の気分ゎ最高潮に達していた。

マヂ嬉しい! 放課後デートみたい!


あのときの自分、ハンパなくうかれてた。 

あぁ、好きなんだ…その思いに気づいていたのに…。
今更なのにあのメールの事がいまだに
きになっている。

聞いたら迷惑かな…でも気になる…。

よし! 聞こう!!


「山田君、あのメール誰に送ったの!?」

あ~!!きいてしまったー>∀<

「別に伝えるほどのもんじゃねーよ」

え… 何これ… 

「ごめ…」
私って最低。 馴れ馴れしすぎだよ

ポタッ、ヤバイ、涙出てきた

やだ…どうしよ….

「私、トイレいくね^^」

「お前…泣いて…」

グイッ

こうせいに腕を引っ張られた。