どうしようもなく、好き。

ドンッ!


今日はよくぶつかるひだなぁ・・・。


「すいませ・・・」


「大丈夫?」


すごいイケメン顔だ~・・・。

「私は大丈夫です! えと・・・」


「俺は、2年の、目黒せいや、一年? なんかかわいいなっ ケガはない?」

「あ、はいっ、無傷すぎます! それでゎ、さぁせんしたぁぁ!」

「え、さぁせん!?、体育会系? 初々しいし~」




何々? めぐろせいや先輩???


かわいいだって! なんで? すごーいさわやかってかんじだなぁ・・・・。


まるであの奴とは正反対だ!


大人っぽい人だ、すごく。 あの人ももてるのかなぁ・・・。




なんか今日はいろんな人に出逢って、いろいろあったし・・・。 頭がついていかない
よ・・。




その後教室に戻った私は、冷たい視線どころか見向きもされなくなったので、少しほっとしたような、悲しいような・・・。


「それでは、LHRをはじめます。」


なにやんのかなぁ~。


「先生がやるんではなくて、君たちから議長を決め、初期を決めてやるんだぞ~」


ちょ~めんどいだろ~な。


ガタンッ