「玲ちゃん、なにかあったら言ってね
叔父さんは玲ちゃんの味方だからね」
叔父さんはそう言ってくれた。
嬉しかった
こんなあたしにまだ構ってくれる人がいたんだ...って
叔父さんが大好きだった
なにも知らずに叔父さんを信じてた
叔父さんは玲ちゃんの味方だからね」
叔父さんはそう言ってくれた。
嬉しかった
こんなあたしにまだ構ってくれる人がいたんだ...って
叔父さんが大好きだった
なにも知らずに叔父さんを信じてた

