「つーことで、俺はあんたのことなんか 好きじゃねー むしろ殺したいぐらい 憎んでる。 」 グイッ 痛っー・・ 「こーんなゴミ、誰も好きになんかなんねーよ」 そう言ってけーたは去っていった・・ 大好きだった人に裏切られ あたしは涙もでなかった。