空色満開

「お前の妹ってまさか金髪じゃねーよな」
九路に聞かれて驚いて顔を見上げ、九路と目を合わせる。

「なん「あいつが・・・・」

九路はそれだけをゆって2階に上がってしまった。







私は会って話がしたくてまさか同じ学校にいるとは知らなかったけど
会いに行った。







目が会った瞬間逃げられた。

私は追いかけた。