「「「「「っ/////////」」」」」
一斉にみんなの顔が赤くなった。
麻琉は小悪魔さんね。
私は笑ってしまった。
「?」
麻琉は気づいていないようで、首をかしげていた。
かわいすぎ!!
「はいはーい!
みなさん、席につきましょうね!」
亜梨沙さんがケーキを切り分けてくれた。
ケーキは麻琉の好きなイチゴの乗ったケーキにした。
麻琉は美味しそうに食べてくれた。
私がケーキをた食べていると
「麻琉さん、イチゴどうぞ。
自分得意じゃないので」
そう言って、麻琉にイチゴをあげている人を見て
「ありがとうございます」
麻琉はお礼を言ってから食べていた。
「甘くて美味しいです!」
麻琉が言うと
「俺のも」
「俺のも」
とみんなが渡していた。
みんな単純なんだから・・・
私はそう思ってケーキを食べた。
一斉にみんなの顔が赤くなった。
麻琉は小悪魔さんね。
私は笑ってしまった。
「?」
麻琉は気づいていないようで、首をかしげていた。
かわいすぎ!!
「はいはーい!
みなさん、席につきましょうね!」
亜梨沙さんがケーキを切り分けてくれた。
ケーキは麻琉の好きなイチゴの乗ったケーキにした。
麻琉は美味しそうに食べてくれた。
私がケーキをた食べていると
「麻琉さん、イチゴどうぞ。
自分得意じゃないので」
そう言って、麻琉にイチゴをあげている人を見て
「ありがとうございます」
麻琉はお礼を言ってから食べていた。
「甘くて美味しいです!」
麻琉が言うと
「俺のも」
「俺のも」
とみんなが渡していた。
みんな単純なんだから・・・
私はそう思ってケーキを食べた。

