――日菜と話が弾んでる時だった ―――――ガラッ。 教室に入ってきた瞬間すぐにわかった この人が相沢海って人だって 制服は自分なりに着崩して 首元にはシルバーネックレス 耳にはいくつかのピアスをしていた 少しダルそうにしながら自分の席についた 「相沢君おはよう!」 「相沢君今日くるの遅かったね」 クラスの女の子は相沢海君がきた途端 黄色い声で自分アピール開始 そんな中あたしの頭の中はフリーズ なにも考えられなくなった