は??


なんて言った?こいつ、、


薄暗いステージ裏に2人きり、、



危ない状況じゃねっ?!


「やだっ」


だんだん後ずさるわたし。



数歩下がった時、

背中に冷たさを感じた。




「逃がさねーよ」