愛しい世界は君がいるから





私が無視して


ドアの友達とこに向かうと


後ろで


『なに、あれ。きも』

『愛斗もなんであんなブス』

『まぢ、それww』

『ブスじゃ愛斗に釣り合わねぇし
 んなこと自覚しとけよ』



悪口の嵐だな。。。


しかもあんな大きな声で。






釣り合わないのなんて


最初から知ってる。



それで諦められないのが


恋だって事も。