あーイライラする!!うっとうしい! 琉有斗「おい!琉希斗!いい加減にしろ……今珠洲は電話中だろーが!」 すると琉有兄が琉希兄に言った。 琉希斗「……………………」 琉希兄黙った 『琉有兄ありがと♪』 琉有斗「いや……てかゆっくり電話し」 『え?あ、うん!』 バタンッ 琉有兄が琉希兄を引っ張って私の部屋から出ていった。