僕と先輩は警察署に着到着し、すぐに殺された3人の詳細を調べた。








「繋がりも無しか。あーもぅ!!」






「どうした、藤野。」






「あっ、夏目さん!」






夏目游伍
年は僕の1つ上。
そして、すごく頼れる先輩(^ ^)






「最近の連続殺人事件の事で...。」





「あー、あの人骨のね。俺も少し調べてみたんだけど...さっぱりだ。笑」





「そうですかぁ。はぁ〜・・・。」






「あっ、でも…」






「でも??」