陰陽師とイケメンの幽霊退治事件簿

と、橋本たちの部屋に来た頃にはもう女子で群れていた


「う、うわぁ…」


「す、凄いね…」


部屋はそんなに広く無いのに橋本が凄く遠い


「これは退散するしかないね…」


「うん…」


そう言って帰ろうとしてたその時


「あれ、七海と五十嵐じゃないか」


そこに地味な佐久間が現れた