私の名前わ花音。
ある日私ゎ親をなくした。
悲しみの涙も嬉みの涙も出なかった。
叫びたかった。頼りたかった。
その頃私わ12歳
1人で生きるのは無理
叔父も叔母もいるけど
祖父も祖母もいるけど
頼りたくなかった。頼りたくなったのは私が男友達と夜の8時間で遊んでた時
声をかけたヤクザだった。そいつも親をなくして私が話を聞いてあげてた。
名前ゎ、椿 春 椿が苗字で春が名前。
最初聞いた時オシャレな名前だと思った
春わ、私が行くと
『よぉー。花音っ。そんなとこで立ってないでうちに入りなよ!てかっ。その目の下のくま。どーしたの?』
私は訳を話した...泣きながら
『あのねー。ヒック...。
この前花音のママとパパが死んだのーー
うわぁーんT^Tでね、誰が引き取るかってなって花音わ春のとこに来たの。』
泣きながらだけど頑張って話した。

そっかー。辛かったな花音...
苦しいよな花音...。俺のとこにいるか!

うんっっ!春ならそうゆうとおもった!
ありがとねー\(//∇//)\春ー