ー次の日ー ふわーぁ、眠いー あれ、あんなところに人だかりが… 気になったので、は近くに寄ってみることにした。 あれが氷龍かな? 「キャー氷龍のみなさんよ!!」 「キャーちょーかっこいい」 うるさ… 顔みえないかな? !!!!!!!!!!!!!! ドンッ 私は氷龍のみんなの顔が見えた瞬間、その人だかりに突っ込んだ。 そして黒髪のイケメンにタックルした。