『次は僕!!僕は桐山悠里、悠里って呼んで!!氷龍幹部だよー。』 とゆるーく笑う彼に軽く死ねそうです。 金髪にピンクメッシュ ふわふわのかみ。 少し童顔で… かっ可愛い やばいやばい 押し倒しsって違う違う。 「櫻井椎です。よろしく」 そう言うと、 『じゃぁしぃしぃだねっ』 ……… タラー ゆっくりと鼻血がでてきた。 『大丈夫!?』 悠里が聞いてくる。 「うんっごめん。」