僕は
その闇を浴びた瞬間に
居心地の良さを感じた


僕の居場所は悪魔の世界なんだと
僕は悪魔の世界にいるべき存在なのだと
僕は元から天使ではなく
悪魔の姿をして生まれる存在だったのだと