アイスとゼリーを冷蔵庫に入れる。 部屋に戻ると秋穂が起き上がっていた。 「大丈夫?寝てなよ」 「隆裕…」 ふにゃっとしたいつもは見せない笑顔。 やばい。ひたすらにやばい。 抱き締めたい衝動に駆られる。 「隆裕来てくれたんだね」 「あ、うん」