しばらく喋っていると順番が来た。 「それではいってらっしゃい」 しっかりとベルトをされる。 「ちょ、ちょっと待っ… きゃあああああああ!」 一瞬綺麗な景色が見えたかと思うと 一気に落ちていった。 「写真どうぞー」 「ぷっ秋穂かわいすぎ」 「うるさいバーカ」