「俺、まさかお前の友達がそんな…俺のこと好きだなんて…」
「この鈍感!!アホ彼氏!!」
涙目の大希の彼女?っぽい子。
最近の中学生も大変だなあ、
ふとそう思いながら部屋に行こうとすると、
「ちょっと待ってください…!」
彼女に呼び止められる。
「ん?何?」
「大希他の女の子…ツインテールで黒髪の女の子が部屋へ入ったとか見たことないですよね?」
「うん…大希が男友達意外を連れてきたのはじめて見たけど…」
そう言うと彼女は少しほっとした表情をみせて、
「ちょっとトイレ借ります」
そう言って下の階へ彼女は行ってしまった。

