「お待たせー」 「おお、遅かったなーって秋穂ちゃんめっちゃかわいいじゃん!?」 「この子が隆裕の彼女!?ふざんけんな、お前こんな子…!」 「うわー、ありえねー、羨ましすぎるー、秋穂ちゃんだっけ?あんな堅物優等生やめて俺に乗り換えたりしないー?」 すごくチャラい方々で… 「お前ら秋穂にさわろうとするなよ、久しぶりに会えると思ったらこれかよ、しっしっ」 「ははっさー、そろそろ屋台回るかー」 そう言って羽田くんは歩き始めた。