「もうこの子彼女とかまじ嬉しすぎる」 「ちょ…抱きつかないでよ、暑っくるしい」 というかほどよい腹筋とか上半身裸だから素肌が来て恥ずかしい。 「さ、遊ぼっか?」 隆裕くんのうでの中で小さく頷く。 「こんな気温なのにこんな冷たくなるもんなんだ」 「まあねー、ここ高い分施設はしっかりしてるからね」 ふと顔にかかる水。 「今日はほんとの素っぴんだね、僕そっちはそっちで好きだわ」 草食の彼でも、やっぱりあたしは彼のペースに乗せられる。 そんなことを思いながら反撃した。