「朝ごはん何がいい?」
「私が作るよ?」
「ダメに決まってんだろ?」
「だって…」
「なんにも考えなくていいから」
「ありがと」
「何がいい?」
「んー…
あんまり食べれる気がしない笑」
「言うと思った
まだ食べたら戻しそうか?」
「んー少しね」
「そっかぁ…」
「なんかね?
そのうち治ると思ってたんだけど
この間からずっと喉から胸にかけて
ずっと気持ち悪くて…」
「貧血のせいかな…
それなのにいろんな薬使ったから
多分それの治りが遅いのかもな」
「だからご飯とか考えると
少し気持ち悪くなるの」
「んーどーすっかな
あ、ゼリーとかなら食べれるか?」
「んー多分」
「じゃあとりあえず
ゼリーの飲み物飲めるだけ飲んで
それで様子みるか」
「ありがと」
「おぅ」
「龍がご飯食べるのと一緒に
私もご飯にしたい」
「わかった
じゃあそれまでソファーで
横になってろ」
「えー」
「まだ治ってないんだから
安静にしなさい」
「はぁい…」
「すぐだからまっててな」
「うんあ、テレビ見ていい?」
「いいよー」
「はぁいー」

