my sweet love~second~



龍は暫く相槌を打って
私の話を聞いてくれた


「柚確かにお前は体が弱い
それに三つの病気を持ってる
だからとても大変な状態になる事もある
でもお前には仲間がいる
俺、智、壮、悠、覇瑠っていう
五人の仲間がいるだろ?
俺等だって柚に
助けられた事もある
だからこそ俺等も
必死にお前を助けようとするんだ」

「ぅん」

「どれだけ病気になったって
どれだけ俺等に心配かけたって
柚が俺等を助けてくれて
仲間だって思ってくれて
大切に思ってくれている限り
俺等は絶対に柚を迷惑だなんて
一切思わない
柚が心配する事なんか
なんにもないよ
俺等は仲間なんだから」

「ありがと…」



やっと止まった涙も
また感動の涙となって
私の目から零れ落ち始めた