my sweet love~second~



お腹の鈍い痛みで目が覚めた

目を開けると
私はもうベットにいて
隣には龍が眠っていた

時計を見ると9時過ぎだった


痛みはどんどんまして来る

でも隣で寝てる龍の寝顔を見たら
起こせなくなってしまった


いつも以上にリラックスしてる龍の
そんな寝顔をみてしまったら…


薬を取りに行こうかとも思ったけど
また途中でダウンしてしまいそうで
今回は諦めて我慢することにした



お腹の痛みを唇を噛むことで
紛らわせながら
だんだん朦朧とする意識の中で
龍を起こすかどうか考えていた


でも少し考えて
このまま意識を落としたら
龍が起きた時に驚くだろうから
龍を起こすことにした


「りゅ…りゅう…」

「ん?あ、おはよ柚」

「ごめん…」

「具合悪くなったか?」
私はその言葉に
返事の代わりに頷いた

「あぁ唇…
ごめんな?痛かったろ
俺が気づかなかったから」

「ぅうんちがうっ」

「薬飲むか?いや点滴の方が良いか」

私はもう我慢が精一杯で
目を閉じた
龍も私に意識があることが
分かってたから
急ぐなって言ってリビングに言った


そのあとすぐに龍は戻ってきて
私に点滴をしてくれた


その瞬間に私は意識を飛ばした