my sweet love~second~


お腹の裂けそうな痛みで
目が覚めた


時間はまだ15時で外も明るかった



とりあえずトイレに行こうとして
立ったは良いけれど
立ちくらみはするし
動ける状態じゃなかった

でもトイレには行けなくても
とりあえず龍に
知らせようと思って
体を引きずりながらも
どうにか入り口までたどり着いて
扉を開いた






でもそこには龍の姿は無くて
きっと書斎にいるんだろうけど
気づくと私にそんな体力は
残っているわけ無くて
知らない間に
堪えきれなくなった痛みに
悶えながらも
私は意識を手放した…