お腹の裂けそうな痛みで 目が覚めた 時間はまだ15時で外も明るかった とりあえずトイレに行こうとして 立ったは良いけれど 立ちくらみはするし 動ける状態じゃなかった でもトイレには行けなくても とりあえず龍に 知らせようと思って 体を引きずりながらも どうにか入り口までたどり着いて 扉を開いた でもそこには龍の姿は無くて きっと書斎にいるんだろうけど 気づくと私にそんな体力は 残っているわけ無くて 知らない間に 堪えきれなくなった痛みに 悶えながらも 私は意識を手放した…