my sweet love~second~


暫くの沈黙の後…
最初に声を発したのは龍だった

「ごめんな…ごめんな…?」

「謝るのは私の方…
だから…謝らないで…
ほんとにごめんなさい…龍も、皆も」

皆それぞれが首を降ってくれた

そして私が見せた精一杯の笑顔に
龍は傷ついた顔を見せた

やっぱり…
やっぱり龍は笑ってくれない…

「龍、体調大丈夫?」

「俺は大丈夫だ」

「ほんと?
心配ばっかりでごめんなさい」

「俺はお前がそばで笑っててくれれば
それだけでいいんだ…」

「ありがとう私もだよ?」
私はまたはにかんだ

「とりあえず安静にな?」
そういって龍は出て行った

それに続いて覇瑠、悠が出て行った


怒らせたかな…?どうしよぅ…

そう考えてる時…
「ゆず?」
智に声をかけられた

「ん?」

「少し話せるか?」

「ぅん…」