暫くして龍を起こそうとしていた時に
ちょうど龍が起きてきた
「おはようはえーな」
「病み上がりだから
ちゃんと朝昼晩
ご飯食べないとでしょ?笑」
「まぁな笑
ほんとありがとなこの2日間」
「私は何にもしてないよ」
「まぢでたすかったよ」
「ならよかった」
「てか柚?」
「ん?」
「おまえ…昨日寝れたか?」
「え?うん寝てたよ?隣で」
「そうか…若干顔色悪くね?」
「そう?全然平気だよ?
気のせいだよ笑」
「ならいいけど…」
「ほらほら早くしないと遅れるよー?」
「わかってるー」
まだ疑っていそうな龍を
わざと急かした
今日は壮と智が迎えにきた
昨日の電話できまった
龍は小学生じゃないんだから
一人で行けるって言ってたんだけど
最後の診察してからだって
2人にいわれて渋々了解を出した笑
診察も済んで
龍がトイレに行っている間
壮と智に声をかけられた
「ゆず?」
「なに?壮」
「我慢しすぎ」
「へ?」
「顔に出てるぞ」
「なに?智まで」
「だーかーらー
体調悪いんなら悪いって言えって」
智にストレートに、言われた…
「悪くないから言えないじゃん?」
「はぁ…また入院したいのか?」
ガチャ
そんなとき龍が帰ってきた
2人とも龍には隠してくれるみたいで
口を開かなかった
「ほらほら三人とも遅れるよ??
早く、行った行った!」
「わかったよ行ってくる」
最後に智に目ですごく心配された
でもそのまま三人は出て行った

