「龍ーもってきたよー」
「おぅさんきゅ」
昨日とは違い熱が下がったからか
座って待っていた龍
「もう大分楽?」
ご飯を渡しながら声をかけた
「あぁ昨日とは
比べものにならない位だよ」
「そっか
ほんとによかったよ」
「皆のおかげだな笑」
「そうだね
ほんとにこの六人で良かったよね」
「あぁでも一番世話になったのは
昨日今日で柚かな笑」
「私なにもしてないよ?笑」
「ずっと看病してくれたろ?」
「いつものお礼だよ笑
こんなんじゃ返しきれないけど」
「おれだって
いつもなんもしてねーよ笑
飯だってこんな旨いもん作れねーし笑」
「龍の彼女でよかった」
「おれもだよ」
「こんな時に実感って笑」
「ほんとだよな笑」
「まぁ今はゆっくり休んで
万全に戻ってね」
「おぅてかさ柚」
「ん?」
「お前退院許可誰に貰ったんだ?」
「智だよ?」
「ほんとに大丈夫なのか?」
「うんもうね元気モリモリ笑」
「そっかでも無理はするなよ?」
「うん分かってるよ」
「ごちそうさま」
しゃべりながらおかわりをして
食べてたおかげでもう無くなってた
「まだ、食べる?」
「いや、今はいいや」
「了解
じゃあ片してくるから寝てて?」
「おうさんきゅーな
おやすみ」
「おやすみ龍」

