「もう大丈夫。さんきゅーな」
「ううん」
「なんか体力使ったから
腹減った笑」
「わかった笑」
私はお皿にお粥をよそって
龍に手渡した
ゆっくりだけど食べてくれて
まだ熱も大分ありそうだけど
元気そうで少し安心かな…
ゆっくり食べ終えた龍は
おかわりまでして
いつもの量まではいかないけど
病人の量じゃなかった笑
でもそのあとぐっすり
眠りについたから安心した
龍が眠ったあともずっと看病を続けた
30分ごとにおでこのタオルを
二時間ごとに氷まくらを取り替えた
そのまま時間がすぎて行って
夜になっても
龍はそのまま眠っていた
私は夜も通して看病を続けて
気がつくと朝になっていた
朝になって鏡でみた顔は
くまができてて
若干顔色が悪かったから
すぐに化粧でどうにかした

