my sweet love~second~



顔に触れると熱い…
呼吸も乱れてていつもの龍じゃない…
私が龍をこうしたんだ…

きっとずっと辛かったに違いない…

私に気づかれないように
無理してたんだ…

私が無理させてたんだ…

「りゅぅ…ごめんっ…
ごめんなさぃっ…
私のせいで…りゅぅ…」

声が聞こえたのか
うっすらと目を開けた

「ん…ゆず…?」

「りゅぅっ…」

「あれ…?おれ…」

「さっきぶっ倒れたんだよ
覚えてねーか?
ナースステーションで」

「あぁ…わりぃ」

「大丈夫か?」

「あぁ
それより…なんでゆずがここに?」

「どうしても来たいって聞かなくて」

「さんきゅ」

「あぁちょっと出てるな」
そういって壮は出て行った

「ゆず?」

「ごめんなさい…
ほんとにごめんなさい…」

「なんで謝るんだよ」

「私のせいで龍、たおれちゃって…」

「おまえのせいじゃねーよ笑」

「わたしが負担ばっかりかけるから」

「ちげーよ」

「でもっ…」

「おまえのせいじゃない
大丈夫だ
でも完全復活はちょっとだけ待ってな」

「ゆっくり…ゆっくりでいいっ…」

「一緒に治そうな」

「私、もっと強くなる…」

「お前はそのままでいいんだ」

「少しだけ強くなれるように頑張る」

「一緒にな?」

「うんありがとう…」