my sweet love~second~




翌朝
6時半頃智に起こされた


「おはよ?
熱下がってないね
音も聴いたけどあんまり良くないね」


「…ん…おは」


「柚やっぱり病院いこ
苦しいのもあるみたいだし
点滴するだけだからさ?」


「へーき…
寝てれば治る」


「んーー…
なんかあったら困るから。ね?」


「大丈夫」


「じゃあ仕事終わり次第
荘に来てもらうから
あと龍には言うよ?
嫌がるだろうからしなかったけど
昨日寝てる間龍から着信あったし
さすがに心配してるだろうから。」


「…いぃ
言わなくていぃ…」


「ゆーず
それはダメ。どっちかだよ
今病院行けば
龍に結局会うことになるから
知らせることになるし
行かないにしても言わないと」


「明日…龍
帰ってくるんだよね」


「午前だけだよ」

「明日の朝…
よくなってなかったら…」


「んー…分かった
じゃあ荘には頼んどくからね」


「ん……あり…がと」


「はいよ
じゃあ俺そろそろ行くけど
その前に吸入だけしようか
苦しいんだよね」



そう言って吸入だけしてくれて
発作が起きたら
直ぐに連絡しろって言われ
智は仕事に行った