my sweet love~second~




なんだかんだ二人とも食べ終わって
ソファでくつろぎ始めた



暫く龍の肩に抱かれ
じっとしていたんだけど

「なんか柚あったかい
熱計って」


「え?熱ないよ」


「なかったらないでむしろいいから」

仕方なく脇に挟んで鳴るのを待った







「貸して」

少しして音を立てた体温計を
すぐに龍は受け取って
んーとだけ声を出した



「なに?あった?」


「7度ぴった
まぁ発作の後だし…仕方ない…か」


「なんかすごい今日は
過保護だね?
過保護っていうか…」


「だよな…俺も思うわ
でもなんかすっごい嫌な予感する」


「なに嫌な予感って
やめてよ」


「明日行くの嫌だなまじで
不安で何も手つかないわ」


「大丈夫だって
発作だってもし起きても吸入あるし」


「やっぱ智んとこいこ?」


「いいって笑
ほんと、大丈夫だから。」


「じゃあ明日朝とりあえず
1日分のご飯は作っとくから
明日の夜8時…くらいかな?
に一回来てもらお
それでその時次第で後は」


「んーまぁそれで
龍安心するならいいよ」


「おう。ありがとな
念には念をって言うだろ
あ。それと
この三日間俺いないけど
洗濯とか掃除とかしなくていいから」


「もう笑心配しすぎ!」


「本当に。
今だけはマジで頼むよ。
俺のいないとこで何があったら
どうにもできないからさ」


「わかった
ちゃんと安静にしてます」




そんな約束を交わして
私たちは眠りについた