まだまだ寝起きだったけど
ゆっくりリビングにいって
椅子に座って目をつむった
「そのまま寝るなよー?」
そんな龍の言葉を聞き流しながら
夢と現実の間を行き来してた
しばらくそんなことを続けてたら
いい匂いがふわっと香って
ゆっくり目を開けると
目の前に美味しそうなお粥があった
「ありがと」
「食べれそ?」
「うん」
「良かった
いただきます」
「いただきます」
とは言ったけど
私が食べてるのをずーっと眺めてる龍
「なんかついてる?」
「んーん」
「なーに?笑」
「顔色悪いなって
無理して食って無いかなと」
「疲れた感じはあるけど…
気分悪いとかは無い…よ?
そんなに顔色悪い…?」
「んーまぁ
大丈夫ならいいんだけどね」
「んー大丈夫だよ」

