my sweet love~second~





そんな中1人でソファにいると
段々と覚えのある
苦しさがこみ上げてきた





徐々に息苦しさも増して
喘息の発作の前になってきた




何にもしてなかったのに
突然の発作…

前触れとはいえ
苦しいのに変わりはない…



吸入もどこに置いたか覚えてないし
動ける状態でもない




どうにか息を続けた











「なぁーゆ……
え?柚⁉︎まって、喘息?
…吸入…えっと……」




そんな声が聞こえてすぐに
背中に温もりを感じた


「ゆっくりねゆっくり…
深呼吸しようか」






「ほらゆーず?
焦らないよ大丈夫
ゆーっくり」





「吸ってー…吐いてー…」





「うん柚苦しいね
吸入使おうね
はい吸って
落ち着けば大丈夫だから吸入吸って」