my sweet love~second~





荘がお茶片手に戻ってきて
話しかけられる前に声をかけた


「覇瑠は?」


「さっきね熱下がったんだ
一気に下がったから
まだ油断は禁物だけど
7度台までとりあえずは下がったよ
今は寝てるよ
覇瑠も柚のこと心配してたよ」


「よかった…」


「お昼食べた後
少し顔色悪かったから心配してたの
顔に出てたのかな
覇瑠に聞かれてさ。
寝てるから行ってきてって」


「心配かけてごめんね
ありがとう」


「はいこれ。
ゆっくりでいいから少し飲んでみて?」





少し飲んでみても
特に違和感も感じることはなくて
半分くらい飲んだ

「気持ち悪くない?」

「うん…大丈夫」


「そっかよかった
たくさん動いたりした?」

「ううん寝てた」

「じゃあ大丈夫かな…
まぁまだ体力もないしな

あ、さっき龍から連絡あったよ
多分もうすぐ帰ってくるよ」