my sweet love~second~





「ごちそうさま…
作ってくれたのにごめんね」


「少しでも食べれたから良かった
薬飲んでね
俺洗い物するから」



「あ、そこまでは大丈夫
私やる」


「柚ほっとくと無理するからダメ
本当は洗濯物やるなって
龍から言われたんじゃないの?」


「いや…
ダメっていうか無理するなって。
私は無理じゃないと…」


「こんだけ少ししか
食べられてない状態でそんな動いたら
体力だけ消耗して
栄養回らなくなるからね?
そしたらまた倒れることになるよ
だからそう言ってるんだよ」


「…うん……」


「早く治して
新学期から元気に通ってくれて
元気になればそれだけでいいんだよ」


「じゃあうん…
完全に良くなるまで我慢する」


「よくできました
よしおわった。」


「ありがと
もう家帰っていいよ?」


「わかったよ笑
もしなんかあったらすぐ連絡して
あ、あと
ベッドで眠る時は布団かぶりなさい
風邪引くからな?」



「うん。」

「じゃあね」


「ありがとう」


荘は覇瑠の元へかえり
私は満腹感でベッドで眠りについた