ソファにすわり
さっき整ったばかりの呼吸を
意識しながらゆっくりとしてると
寝室から悠と龍がでてきた
「柚もう大丈夫なの?」
「え?あ、うん
ありがとう。もう落ち着いたよ」
「私やっぱり今日ここに居るよ」
「いやいや、大丈夫だから」
「今日もともと遊びに行くだけだし
このまま柚1人だと不安だし」
「そっちにいって?
わたしは大丈夫だから。
ねぇ龍からもいってよ」
「まぁ大丈夫とは言い切れないけど
悠が柚のために
今日行かないのはダメだな」
「なんで?心配なんだもん」
「柚のために行かないってのが
柚の負担っていったら言い過ぎだけど
気持ちの面ですこしな…
悠がそう思ってくれてることは
柚もすごい嬉しいんだけどさ
こればっかりは頼むよ」
「ん。わかった
でもゆずなんかあったら
すぐ連絡してね?
龍たちより早く来れるから」
「ありがと悠」

