my sweet love~second~



そのうち眠くなって
ウトウトしていた


「ゆず?」
ウトウトしてた目を開けると
龍の顔が目の前にあった

「ん…ぉはよ」

「おはよ大丈夫か?」

「ん?」

「熱上がってるみたいだから。
てか熱いの分かるけど
体冷やしたら意味ないだろ
俺呼んでくれたら来たのに…」

「ごめん…
当直じゃないかと…」

「そっか
熱計ってみたか?」

「うん3時間くらい前に」

「そうかじゃぁもう一回な」

「はぃ」
そう言ってまた脇に体温計を挟んだ

「苦しいとか辛いとかあるか?」

「ちょっと頭いたい」

「そっか
じゃぁどっちにしても体温次第だな」

ピピピピッピピピピッ

「貸して?
8度8分かぁ…
もしもう少し我慢出来るんなら
解熱剤はまだ入れないけど…」

それを聞いてすぐに
龍はあんまり薬を投与したくない
ってわかった

「大丈夫だよ?
もし我慢できなくなったら
すぐにナースコールするから」

「わかった
あと出来れば飯くってな」

「うん」

じゃぁまたくるといって
龍は病室を出て行った