家に帰ってきてベットに降ろされて
開口一番に少しだけ怒られた
「ゆず。
無理しちゃダメだって言ったよな?
楽しかったのは俺も嬉しいし
すごいよかったけど。
まだあのとき気付けて良かった。
すぐに言うって約束したよな?」
「ごめん……ごめんなさぃ
もう帰んなきゃだめだよね…?」
「いいよ。今日は。
でも、明日の朝までは正直にね。
夜少しでもなんかあったら起こして
家で対処できれば
そのまま朝までいれるから」
「龍……」
「ん?」
「…ありがとう」
「どういたしまして。
じゃ胸の音きくね。」
それから一通り診察を受けて
問診も応えて
おでこに冷えピタだけ貼られて
薬も飲んで、私は再び眠りについた

