目がさめると
服の中で手が行き来していた
「あ、ゆず起きた?
音は悪くないけど疲れ取れた?」
「ん……大丈夫そ」
「そっか良かった。
今お昼過ぎなんだけど
ゆずご飯無理だよね?」
「今は入んないかな…」
「だと思った。
俺もう、食べたからさ
また少し寝る?」
「あっち行く」
「ゆず。夜ご飯どうしたい?
てか何食べたい?」
「んーなんでも…」
「悠が家で鍋やるから来ないかって」
「いきたいっ…でもいいの?」
「それまで安静にしててくれれば笑
あっちがいいんでしょ?
ソファで横になってて?
俺横で仕事するから」

