「ごちそうさまでした…」 半分も食べられないうちに お腹がいっぱいになってしまった 「もういらない?」 「うん…お腹いっぱい… というか…」 「ん?」 「ちょっと横になっていい…?」 「全然いいよ」 そういって龍は私を椅子から 姫抱きで抱え上げ 寝室に連れて行ってくれた 「ちょっと疲れたよね ゆっくり休みな?」 「龍ご飯食べてきて? 一人で大丈夫だから」 「すぐ食べてくるわ」 一人になった寝室で 疲れきった体と頭を どうにか早く回復させたくて目を閉じた