「ゆず?」
声より先に視界に龍の度アップで
ちょっと驚きつつ体を起こした
「どっか痛い?」
「ここで寝たから背中が痛いだけ
ほかは大丈夫だよ」
「なら良かった
ご飯食べよ?」
それからしばらく無言で
私たちはご飯を食べていた
「ごちそうさま…」
「結構食べれたね?
大丈夫そう?」
「うん大丈夫だよ」
「あ、薬飲んだのね
さすが早いね」
「嫌いなものは早く無くしたいし笑」
「そっか笑
柚、俺さ今日当直なんだけど
家1人で大丈夫そう?
誰か呼んでも大丈夫だけど」
「ううん一人で大人しくしてる」
「わかった
じゃあなんかあったら連絡してな
今日荘も智も家にいるから
誰でもいいからな」
「りょーかい」
「もう寝るか?
微熱もあることだし
俺もいったん寝るよ」
「うんじゃあいっしょに寝れるね」
「あぁ
でもそんなに変わんないだろ?笑」
「いや、隣にいるかいないかで
あったかさが変わる」
「確かにな
おれも柚いない時は思うわ」
そんな会話をしながら
私たちは2人でベットに入って
眠りについた

