my sweet love~second~



そういえば眠った時は真っ暗だったのに
もう外は明るくて朝になってた


「龍?疲れてるのにごめんね」

「全然大丈夫だよー
俺もお腹減ってたし」


ヘックション
「柚?大丈夫?」
私のくしゃみに反応して
リュは火を止めてこっちに来てくれた

「ちょっと寒い…」

「上着持ってくるから待ってて」


ヘックションヘックション
龍が取りに行っている間も
何度かくしゃみが出た

「とりあえずこれ着て?」

「ありがと」

「ちょっと熱計って
で、何時頃からここで寝てた?」

「2時くらい…かな」

「そっか…俺がいなかったから
あれだけど
まだまだ病み上がりだから気をつけよ」

「うん。ごめん…」