「ゆず…ゆず…」 龍の声に目をさますと 心配そうな顔で覗き込む龍が居た 「大丈夫か?」 「あ、私… うん。大丈夫だよ」 「なんでソファに?」 「起きたとき龍いなくて 探したんだけどいなかったから ソファに座ってたら いつの間にか眠ってたらしい…?」 「そっか、なら良かった 体は?大丈夫?」 「うん平気」 「ご飯食べる?」 「あーうん。少し食べようかな」 「了解。まってて」 「ありがと」 「おう。テレビでも見て待ってて」 そういって龍はキッチンに姿を消した